世界遺産東寺の五重塔と庭

京都散策

世界遺産 東寺(教王護国寺)

随分前ですが、京都のガイドブックなどの表紙になることの多い東寺に行きました。あの有名な五重の塔です。

写真だけ見るとポツンと建ってるイメージですが、実際は大通りに面していて、周りは小さなビルが立ち並んでいます。

東寺(教王護国寺)

東寺の五重塔はおそらく京都のイメージシンボルではないでしょうか。夕焼けと共に写されていることが多いです。

中は国宝や重要文化財が多数存在しています。京都に来たら是非1度観に行かれることをおすすめします。

狙って行ったわけではないのですが、私が訪れたときはたまたま五重の塔の中を特別公開中でした。今、気づいた。2年も経ったんですね。

入場の時に頂けるパンフレットも渋いです。


東寺・概要

真言宗の総本山。正しくは教王護国寺(きょうおうごこくじ)です。平安建都の際に羅城門の東に造られました。

その後(823年)に嵯峨天皇により、唐より帰国した空海(弘法大師)に下賜される。

有名な五重の塔は55mもの高さがあります。木造の塔では日本一の高さを誇ります。


下から撮影。そびえたつように建っています。

世界遺産東寺の五重塔と庭

こちらは少し離れた所から撮影。綺麗ですね。

東寺・見どころ

やはり国宝の五重塔のあたりは撮影してる人で少しごった返してました。

パンフレットを見て初めて知りました。雷火や不審火で4回も焼失しているそうです。現在の五重塔は5代目になります。(1644年徳川家光により寄進)

中は当然ながら撮影禁止でした。

また国宝の金堂と重要文化財の講堂は、有料拝観ですが通年公開されています。

金堂は本堂となり東寺が造られて、1番最初に建てられた建物です。

中にはご本尊の薬師如来。右側に日光菩薩、左側に月光菩薩が安置されてます。いずれも重要文化財になってます。

また、講堂の中には21体の仏像が安置されています。
(五仏、五菩薩、五大明王、梵天帝釈天、四天王)いずれも重要文化財、国宝に指定。

また、毎月21日は地元では弘法さんと呼ばれ「弘法市」が開かれています。これ、まだ行ったことないんですよね。せっかく京都に住んでいるんだから1度行ってみます。

花の時期ですと、桜と紅葉が有名です。(京都のお寺は大体そうですが・・・)ライトアップもされてるようなので、こちらも1度行ってみたいですね。

なかなか立派なお庭があるのですが時期外れの為、花は何も咲いてませんでした。庭は閑散としていました。残念。


東寺の周辺

京都駅からとても近いです。歩いてもすぐなのでアクセスはいいです。

周りも居酒屋やレストラン割とあると思います。観光客向けにお土産屋さんやお漬物屋さんもチラホラ。京都駅に戻ればお土産コーナーも充実しています。

駅前にはスタバもあるので、電車までの時間つぶしはいくらでも出来るかと。

東寺へのアクセス

京都市南区九条町1
075-691-3325

近鉄電車 東寺駅下車 徒歩約10分
市バス 東寺東門前下車すぐ
JR京都駅下車 徒歩約15分

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