左京区 法然院・法然上人

法然院入り口 京都散策

桜を見るために、哲学の道へ行った時に、白沙村荘、銀閣寺、法然院と訪れてみました。

法然院は前から一度行きたいと思っていたので楽しみにしてました。

法然院にはあの文豪・谷崎潤一郎氏のお墓があります。

法然院(ほうねんいん)

銀閣寺のようなきらびやかさはなく、侘びと寂びの雰囲気を味わえます。

哲学の道から少し外れて山の方へ行くとひっそりと佇んでいます。本当にひっそりという表現が似合う場所です。

参道に咲く椿が大変有名ですが、私が行ったときはすでに遅く(桜の時期なので当然ですよね)咲いていませんでした。

個人的には夏に来たら涼し気で良さそうです。ただ、行くまでの道のりが暑そうですが。

境内は拝観料なしで自由に入れます。堂内は非公開で見ることができませんが、年に2度一般公開されているようです。

法然院・概要

鎌倉時代の初めころ法然が弟子たちと共に、六時礼讃行(ろくじらいさん)←浄土教における法要、念仏三昧行のひとつを唱えた草庵。阿弥陀仏を昼夜6回唱える行をいう。

後に、法然は後鳥羽上皇により還俗させられ流罪となり、草庵は荒廃するが、江戸時代に知恩院38世の萬無和尚が、法然ゆかりの地に念仏道場を建てることを発願し再興される。

法然上人の教えとしては、「南無阿弥陀仏」と念仏を唱えれば、自身の罪の軽重に関係なく死後は平等に往生できるという教えだそうです。(HPより)

法然院・見どころ

本堂には本尊阿弥陀如来坐像、法然上人立像などが安置されています。

また、方丈(伏見にあった後西天皇の皇女の御殿を移建)には、狩野光信の襖絵、および屏風の雪松図はいずれも重要文化財に指定されてます。

写真は載せてませんが苔も美しいお寺です。

こちらは経蔵(きょうぞう)経典や仏教に関する書物を収蔵するための建造物


なぜか、本堂を撮影し忘れました。そして、私がここを訪れたメイン。
谷崎潤一郎氏のお墓参り。


寂の一文字が刻まれています。この下に潤一郎氏、松子夫人が眠っています。

うまく撮影出来ず、お墓は隠れてしまっていますが、この大きな枝垂桜の下にお墓が建てられています。

とてもきれいな場所ですね。私以外にも数人お参りに来られていました。

法然院の周辺

本当に京都は観光地が密集してるので、一か所行けば、いくつもの観光地を巡ることができます。

ここも同様です。

銀閣寺、哲学の道、安楽寺、大豊神社などなど、いずれも徒歩で可能です。

個人的なお薦めは白沙村荘ですが、やはり銀閣寺は一度は行きたいですね。

法然院へのアクセス

左京区鹿ヶ谷御所ノ段町30
075-771-2420

市バス 錦林車庫前下車 徒歩10分

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