ー神社仏閣

法華宗大本山 本能寺

2月の寒い時期に行きました。
たまたま通りがかったので吸い込まれるように入ってしまいました。
場所自体はビルの間にあるので情緒はあまりないです。

【本能寺】

修学旅行生の定番おみやげ場所「新京極」商店街の続きにあります。
御池通からはすぐになります。近くには市役所なんかも。
こういう町の中にいきなり歴史的建造物があるのが
いかにも京都らしいのです。

写真があまりにもいまいちですが
こちらの門は「総門」といい国の登録有形文化財に指定されてます。

総門の右隣には日蓮聖人の像があり
この像、実は本能寺の変より前からあるのだとか。
ちなみに実際に本能寺の変が実際にあったのは別の場所です。
燃えて再建したのがこちらになります。
私が行ったときは観光客は誰もいませんでした。

信長公廟。
信長の自刃後、三男信孝の命によって建てられました。
奥に行くと信長公の供養塔があります

これも写真がいまいちですが・・・。
この石塔の下に信長が使用していた刀が眠っているそうです。
見たかったけどさすがに見れないですね。

【概要】

法華宗本門流の大本山で、
応永22年(1415年)、日隆上人によって創建された。
本能寺は1415年から1432年までは「本応寺」と寺名を使い、
永享5年(1433年)、六角大宮に移転した際、本能寺と名を改める。

本寺は、天正10年(1582年)、
織田信長が明智光秀によって襲撃(本能寺の変)され
自刃したところとして世に名高いが、
その折、跡形もなくすっかり焼けてしまう。

その後、豊臣秀吉の命により、
天正17年(1589年)現在の地に移転再建したが、
江戸後期に焼失し、現在の本堂は昭和3年に再建されたものである。

【みどころ】

そんなに広くないので全部まわれると思います。
信長公廟にはぜひお参りにどうぞ。

今回、私は行きませんでしたが有料で大賓殿宝物館に入館できます。
こちらには信長が集めた茶道具や家紋入りの具足(レプリカ)や
本能寺の変の前夜信長に危機を知らせたという
3足のカエルの香炉も展示されています。

見たいのは信長の肖像画。
こちらに収められているのは教科書でよく見かけるものではなく
髭のない信長公の肖像画を見ることができるそうです。
次回行ったときは絶対入館します。

2月だったので枯れてますが銀杏の木。
蛤御門の変の火災のときに、この銀杏の木から水が噴き出し
火を消したという逸話が残っています。
隣ビルなのであまり情緒ないですが・・・。

【周辺】

商店街がすぐです。お土産買ったりショップや飲食店も多いので
買い物したりお茶したり、いろいろ便利です。
御池通に出れば(徒歩1分くらい)市役所が見えます。
その地下に行けばゼスト御池(地下アーケード)があり
こちらもショップや飲食店が並んでます。
四条に向かってアーケードを進めば錦市場までも近いです。

【アクセス】

京都市中京区寺町通御池下ル下本能寺前町522
075-231-5335

地下鉄東西線 「市役所前駅」すぐ
市バス・京都バス 「河原町三条停」下車すぐ
京阪電車 「三条駅」下車 西へ徒歩5分

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