春のとても良い時期に訪れました。名庭と名高い銀閣寺です。
金閣寺とよく並べて言われますが、金閣寺と銀閣寺は実はとっても離れています。
両方観光するとなると一日だと少し大変です。
【銀閣寺】ぎんかくじ
入口で拝観料を支払うとパンフレットと共に入場切符がお札になってまし た。
不要な方は本堂のところにお札収めみたいな箱が置いてあるので、そちらに収めてください。

入口入ってすぐに白砂の山があります。こちらは向月台(こうげつだい)と呼ばれるもので、何のために作られたのかはいまだに謎なんだそうです。
この右側には白砂の庭(銀沙灘 ぎんしゃだん)があります。銀沙灘は江戸時代にできたのにモダンアートっぽいですね。

こちらは国宝の観音殿(かんのんでん)。写真はちょっと逆光で失敗しました。
別の角度から撮れば先ほどの向月台と観音殿とを一枚に収めることができます。
なお、この観音殿は義政が西芳寺の瑠璃殿をまねて建てたといわれています。

こちらも国宝。東求堂(とうぐどう)です。
日本初の四畳半の間取りだそうで四畳半発祥の地です。こちらの四畳半は同仁斎(どうじんさい)と呼ばれています。
同仁斎の意味は人はみな平等という意味。なんで四畳とか五畳じゃなく四畳半なんでしょうね・・・。
銀閣寺・概要
文明14年(1482年)室町幕府の八代将軍足利義政により建立される。
正式名称は東山慈照寺(じしょうじ)。禅寺になりますが、当初は応仁の乱の後に義政が隠居するための別荘として建てられてといわれています。
ちなみに金閣寺を建てたのは義政の祖父にあたる足利義満。
建物内は通常は公開されてないのですが、秋の特別拝観の時には見ることが出来ます。
池大雅(いけのたいが)や与謝蕪村(よさぶそん)などの襖絵が飾られています。
銀閣寺・みどころ
やはり将軍自らが指揮したといわれる名園でしょうか。

写真はいまいちですが、実物はもっと素敵なお庭です。
奥の方へ向かいますと洗月泉(せんげつせん)という小さな滝が流れる泉があります。知る人ぞ知るパワースポットです。

泉にはたくさんの硬貨が投げ込まれてますが、前にニュースで人口の噴水などはいいけど池だと水が汚れたり、苔が育たなかったりするからこ、この行為はマナー違反になります。と、いう事でコインは投げ込みません。

最後に展望所からの眺めです。こちらも写真がいまいちです。写真うまくなりたいです。
銀閣寺の周辺
この付近は観光するスポットが密集しています。
私の持っているガイドブックではモデルコースとして、7か所(白沙村荘、銀閣寺、哲学の道、法然院、安楽寺、大豊神社、真如堂)を巡って所要時間3時間半と書いてあります。
途中でお昼食べたりするだろうからちょっと忙しいかな。でも5時間あれば十分です。今回安楽寺、大豊神社には行かなかったのでまたの機会に行きたいです。
銀閣寺へのアクセス
京都市左京区銀閣寺町2
075-771-5725
市バス 銀閣寺前下車 徒歩約5分