至宝のリマスターアート展

京都大丸ミュージアムにて8/2~8/21まで開催されている

オルセー美術館 至宝のリマスターアート展に行ってきました。

特別絵に興味もないし、詳しくもないですが

美術館の雰囲気が好きなので時間があえばたまに美術鑑賞をします。

リマスターアートといっても絵の具の盛り上がりや絵筆のタッチまでも

忠実に再現されていてオルセー美術館の公式認定も受けてる最高峰技術らしいです。

入口の受付の横ではエドゥアール・マネの「笛を吹く少年」が飾られてました。

念のため。リマスターアート展なので撮影はOKです。

みんなパシャパシャ撮影されてました。

落ち穂拾い

1857年 フランソワ・ミレー

チケットを購入して入るとすぐに「落ち穂拾い」がお出迎え。

子供の頃、この絵はほのぼのした絵だと勘違いしていました。

労働の過酷さや貧しさを描いた絵だったんですね。

奥の方では馬に乗ったお役人さんが小作人たちを監視をしています。

同じくフランソワ・ミレーの作品で「春」

こちらはデジタルアートで1分ごとに絵がチェンジします。

絵の前に立っていたら次々に絵が変わっていきます。

今回60点ほど展示されていたのですが、この絵が一番好きです。

コールドヴィルの藁葺の家

ファン・ゴッホ

色鮮やかな絵で一際目立っていました。

とても印象的な絵です。勝手に力強さを感じてましたが

横の説明読んだら、とても精神が不安定だった時期の作品だそうです。

展示会場の所々に画家たちの残した名言が提示されてました。

カッコよかったのがエドゥアール・マネの言葉

「絵は形を描いたものだなんてどこのどいつが言ったんだ?

芸術は人生を描いたものでなければならないんだ」

エトワール

エドガー・ドガ

エトワールとはパリオペラ座の花形に与えられる称号。

この絵には思い出というかトラウマが。

子供の頃デイモスの花嫁というホラー漫画を読んでいて

この絵の中に女の子が閉じ込められて出てこれないという

そんなシーンがありました。うろ覚えですが。

だからこの絵は個人的にはちょっと怖い。

睡蓮の池、緑の調和

クロード・モネ

少し前に京都でモネ展が開催されたときに

本物も鑑賞しました。

本当に絵の中に迷い込んでしまいたいくらい

幻想的で美しいですね。

日本風を取り入れた橋に懐かしいような温かみを感じます。

ローヌ川の星月夜

ファン・ゴッホ

まるで銀河鉄道の夜みたい。

ゴッホは一時期夜景を好んでいたとか。

「夜は昼よりもずっと色彩豊かなのだよ」

暗くて見えないところに何かを見ていたのでしょうか。

絵は無理でもこの絵のポスター買おうかな。

部屋に飾りたいです。

リマスターアート展堪能してきました。

随分前に美術館に行ったとき、作品があまりにも綺麗だったので

作品名覚えておこうとメモ取ってたら美術館の人に注意されました。

あ~無知で恥ずかしい。

でも今回のように撮影OKっていうのは自由でいいですね。

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