壬生寺

壬生寺

ご存じ新選組ゆかりの寺、壬生寺です。

1863年(文久3年)に壬生で新選組は結成されました。

この壬生寺境内で新選組は武芸や大砲の訓練、

また組長の沖田総司が境内で子供を集めて遊んだとか

近藤勇をはじめ隊士たちが壬生狂言を鑑賞したともいわれています。

律宗大本山のお寺です。

ちなみに律宗総本山は

奈良の唐招提寺(とうしょうだいじ)になります。

ご本尊様は延命地蔵菩薩。

円覚上人が悪疫駆除のため壬生狂言を始めたことから

地蔵信仰が盛んとなりました。

現在の本堂は昭和45年(1970年)に再建されたものです。

結構さっぱりとして新しい感じです。

また平安時代の木造地蔵菩薩立像や壬生寺大念仏堂(狂言舞台)は

重要文化財に指定されています。

壬生狂言は重要無形民俗文化財です。

中には壬生塚があり隊士たちが祀られています。

祀られている隊士は以下。

近藤勇、芹沢鴨、平山五郎、河合耆三郎、阿比類鋭三郎、

田中伊織、野口健司、奥沢栄助、安藤早太郎、新田革左衛門

葛山武八郎。

境内には千体仏塔や鐘楼なんかもあります。

見どころ

特にないかもしれません。

新選組ゆかりというだけで花の名所でもないし

何という事のない普通のお寺です。

新選組ファンじゃなければ訪れないかもしれません。

とてもひっそりとしたお寺です。

100円払えば新選組隊士の墓にいけます。

ここまで来るとやっと雰囲気が味わえます。

アニメとコラボでもしてるんでしょうか。

よく知らないのですが・・・刀剣乱舞というらしいです。

思い入れがないので何とも・・・。

ファンにはたまらないのかも。

小さいながらも売店があり新選組グッズなんかも

販売されています。

見どころというか他にはやはり狂言が有名です。

春と秋と節分の日に壬生狂言が行われているみたいです。

一度観に行きたいです。

狂言というものを生まれてこのかた見たことがありません。

狂言とは何ぞや?

ホームページには無言のセリフのない宗教劇と書いてます。

曲目なども30曲ほどあるそうです。

また壬生狂言を伝承して演じているのは

専門の人ではなく地元に住んでいる男性で

普段は会社員などの本職を持っている

小学生から70歳台の男性で構成されているそうです。

周辺

以前、この近くに住んでました。

普通に街中で、古都のイメージをもたれてくると

拍子抜けするくらい住宅街だったりします。

またすぐ近くに新選組 壬生屯所旧跡(八木家)がありますので

行ってみるといいかもしれません。

徒歩すぐです。

他にもこの辺りは史跡が多いので史跡めぐりをしてもいいかも。

車はおススメしません。

道が狭いうえに一方通行だらけです。

レンタサイクルがベストのような気がします。

アクセス

京都市中京区坊城通仏光寺上る

阪急電車四条大宮下車

市バス 壬生寺道下車

開門 8:00~17:00

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

コメント欄閉じてます