長岡天満宮

長岡天満宮

御祭神は受験生の味方、学問の神様で知られている菅原道真公です。

ここは元々菅原道真公の領地でここで詩歌管弦などを楽しんだといわれています。

菅原道真はその頭の良さと政治手腕から右大臣にまで上り詰めますが

藤原氏の密告により無実の罪で醍醐天皇に九州の太宰府にまで左遷されてしまいます。

左遷から二年後に太宰府にて亡くなってしまいます。

さぞ無念だったことでしょう。

道真が九州に向かうさいお供をした中小路宗則が道真から贈られた

木像をご神体として祀ったのが長岡天満宮のはじまりです。

(と、境内の立て看板に書かれていました)

正面の大鳥居も大変立派なもので思わず見上げてしまいます。

しっとりと落ち着いた雰囲気。

いかにも和風庭園って感じですね。

見どころ

見どころはたくさんあります。

花の時期だとキリシマツツジや梅林が有名です。

私は2月中頃に行ったのですが梅には少々早かったみたいです。

少しだけ

後は水上植物。

菖蒲、アヤメ、カキツバタ、蓮などが有名です。

桜や紅葉の時期もすごく綺麗で名スポットとして

いつも各雑誌に紹介されています。

参拝ついでに手前の八条ヶ池をぐるっと一周してみるのも

ゆったりした気分に浸れておススメです。

ベンチもたくさんあるのでしばらく座って

ぼーっと池を眺めてもいいし。花の時期は特に綺麗です。

奥まで行くと社殿の隣にはお稲荷さんが

この朱色の鳥居を見るとご利益ありそうに思ってしまう。

日本人ならではでしょうか。

写真は撮ってませんが境内の中に茶店がありました。

私が行ったときは閉まっていたのですが

普段は開いてるんでしょうか?謎です。

その手前にはお団子屋さんとうどん屋さんみたいなのが

2軒並んでいたので参拝ついでに休憩もできます。

梅林の横にある石碑です。

道真公が九州に行くときに詠んだと言われる和歌が刻まれています。

「桜花 主をわすれぬ ものならば 吹き込む風に ことづてはせよ」

桜の花よ、主人を忘れずにいるのならば、

太宰府にいる私のほうに吹いて来る東の風に伝言をしておくれ。

この歌は後撰和歌集に収録されています。

切ない歌ですよね。

また左遷される時に道真公が「我が魂 長く この地にとどまるべし」と詠み

名残惜しんだと言われています。

アクセス

〒617-0824  京都府長岡京市天神2丁目15-13

阪急京都線「長岡天神」駅 西口を出てまっすぐ徒歩13分くらい

八条ヶ池を超えてからも社殿までは少し歩きます。

境内参拝自由、参拝無料

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